トレーディングカード (trading card) とは、交換や収集を考えて、販売や配布されることを前提にして作られた鑑賞、もしくはゲーム用のカードを指します。主にトレカと略されることも多いようです。カードは主にビニールコートされた紙に印刷され、大きさはテレホンカードに近いです。
基本的に、ある特定の分野(サッカー・野球など)に関して、何十枚何百枚のカードが作られ、1袋に1枚封入してパックと呼ばれる形態で売られています。トレーディングカードの名前からもわかるようにマニアと取引されることを前提としているせいなのかわかりませんが、ほとんどはランダムでカードが入っていて、簡単にはコンプリート(コンプと略されることも)=全種類が集められないという特徴があります。
今までは目の前の人と2人以上でおこなう対戦ゲームであったり、コレクションとして楽しまれていましたが、画期的なことが起こります。
2002年6月にアーケードのゲームで初のトレーディングカードを本格的に取り入れたサッカーゲームが誕生しました。それによって今までのトレーディングカードゲームではできなかったアーケードならではの動的なシステムが注目を集め人気を博しました。
その後ヒットを受け、多種多様のトレーディングカードアーケードゲームが発売されることになり、オンライン通信対戦ができる機種が登場するなど、めざましい進化を遂げています。